弊社代表の竹内美奈子が応援している、大阪大学の「超域イノベーション博士課程プログラム」
その活動のひとつに、履修生たちが授業以外で行うフィールドワークがあります。いわば、彼らが自主的に活動する「課外活動」。
「超域」プログラムが目指すリーダーになるべく学びには、もちろん専門分野の研究やケースワーク、そして、様々な彼ら独自のフィールドワークがあります。そのなかでも弊社が応援しているのは、主として、彼らをリアルなビジネスの現場とつなぎ、現役のビジネスリーダーから学ぶ機会を作ること。
そこで、初年度は、彼らのロールモデルとなるべき「『超域人』に会いに行こう!」という大胆なる企画をプランし、実現しました。
その第一回めが、弊社イチ押しの「超域人」、「ソニーコンピューターサイエンス研究所」の「北野宏明」所長訪問とインタビュー。
一期生を代表して北野所長を訪問するメンバーたちが企画から事前準備。北野所長についての事前調査や、その人物像を掘り下げるにはどんな質問をすればよいか・・・?全員で議論して、質問を練り込みました。さらに依頼状や訪問者の自己紹介書の作成・送付。そして、いよいよ北野所長を訪問当日を迎えました。
どんな質問にも気さくに答え、びしばしと直球で帰してくださった北野所長。お話を聴けば聞くほど、北野所長は、「”超”超域人」だった!!
詳細のインタビュー記録とレポートは、こちらでご覧ください!!