2024/01/10
「育てたい人財像」と「必要なスキルセット」の可視化 ~鳥取大学医学部付属病院における「医工連携」人財育成プログラムの取り組み その4~
「人財育成プログラムの開発」に先立ち、「どんな人財を育てたいのか」を議論し、そのうえで「必要なスキルセット」(ここでは、スキル...
「人財育成プログラムの開発」に先立ち、「どんな人財を育てたいのか」を議論し、そのうえで「必要なスキルセット」(ここでは、スキル...
先に、鳥取大学医学部の先生方が、文部科学省の「未来医療研究人材養成拠点形成事業」の採択(2013年)に基づき、医学系研究科医学専攻...
先に述べたように、鳥取大学医学部付属病院における「医工連携」人財育成プログラムに参画し、今年で足掛け5年になります。私の参画以前...
2020~21年にかけて、コロナ禍で社会は大きく変貌を遂げ、事業環境は様々な見直しを余儀なくされました。その中でも、私が携わっている...
去る3月14日(水)NPO法人「人財創造フォーラム」様主催の研究会で、講演をさせて頂く機会がありました。 最近、様々なチャネルで講演の...
去る2017年9月13日、幕張メッセで行われた「スポーツビジネスジャパン2017」。 政府の2020年GDP600兆円政策の文脈のなかで、経済産業省...
弊社のサービスは、大量の設計書やマニュアルのアウトプットを提出するタイプのコンサルティングではなく、適切なゴールとテーマ、進め方を設計し、実際のプロジェクトを実行することで、成果を確認していくアプローチをとります。以下は、共通手順のフレームワークです。
先般、この「タレントマネジメント論」で、「内省力」について述べました。 具体的に体験したことを、自身で振返り、一般化し、自分の引き出しに入れること、そしてそれを再利用できる形にすること、それがスキルを修得するということであり、成長するということ。それを「内省力」と呼びました。「学ぶ力」と言ってもいいと思います。 「内省力」とも...
(株)TM Future代表の竹内が行なっている「メンタリングによるインタビュー」。働く様々な方々の、強みや「持ち味」に気づくための、「内省」を支援するために、行っています。人は、誰もが潜在的な能力を持ち、そのことに気づき、よりその方の「持ち味」を発揮した仕事ができれば、幸せだと考えています。 そのような、「メンタリングによるイン...
TAKEUCHI MINAKO
(略歴)
2023年11月
「高崎健康福祉大学高崎高等学校」アスリートコース(147名)向け「アスリートキャリアの重要性 ~オフザコートの在り方~」
2023年11月
追手門学院大学殿、(一社)SDGsオープンイノベーションプラットフォーム殿、(一財)大阪デザインセンタ殿共催「大阪城イノベーションヒルズ・アカデミー」『リーダーの心得 ~リーダーシップ論~』
2023年03月
鳥取大学殿医工農連携プロジェクト『リーダーシップを考える ~「リーダーシップ」を知り、 自らのリーダーシップを磨こう!!~』